こんにちわ、玄です。

 

みなさんは麻雀プロ団体がいくつあるかご存知ですか?

 

代表的なプロ団体は大きく分けて7つあります。

日本プロ麻雀連盟

日本プロ麻雀協会

最高位戦日本プロ麻雀協会

麻将連合-μ-

101競技連盟

RMU

日本プロ麻雀棋士会

 

以上がプロ麻雀団体と呼ばれている団体になります。

 

そもそも麻雀プロってなに?

って思われてる方も多いと思います。

 

麻雀プロとは?

先ほど紹介した麻雀プロ団体に所属している人の事を、一般的に「麻雀プロ」と呼びます。

 

麻雀プロになるには?

各団体が設けているプロ試験に合格することにより麻雀プロという肩書きを持ち、活動する事ができます。

 

ではプロ試験って一体どういう事をするのでしょうか?

 

今回は日本三大麻雀プロ団体をピックアップし、プロ試験の募集要項と試験内容を紹介していきたいと思います。

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日本プロ麻雀連盟

「連盟」の名で親しまれている日本最大の麻雀プロ団体である。

有名プロを数多く輩出している団体で、小島武夫をはじめ女流プロでは二階堂姉妹が有名である。

プロ試験は年に2回行われおり、28年度のプロ試験では第33期として新人募集しています。

 

受験資格

満18歳以上40歳未満の男女で、麻雀の発展と普及に貢献できる方。

 

試験内容

一次試験=書類審査

二次試験=筆記試験・実技試験・面接

三次試験=二次試験合格者のみ対象に5回の試験が行われる。(内容は不明)

 

一次試験の書類審査では、履歴書と試験申込書での審査。

二次試験は2日間にわたり実施され、1日目は筆記試験と面接。2日目は実技試験が行われる。

しかし2日目の実技試験は、1日目行われる筆記試験と面接に合格した者のみ進める仕組みとなっています。

 

実技試験は4半荘行い、上位者4人でさらにもう一度だけ半荘を行います。実技試験では半荘の成績やポイントよりも、所作やマナーなどが重視されるようです。

そして三次試験は一次・二次試験と突破してきた人のみ対象になり、計5回の三次試験を行いプロの適正を見極めます。

三次試験は月一度に宿題という形で、5回程やりプロへのプロセスを学んでいくそうです。

 

応募方法

履歴書(写真添付)、住民票、写真(25mm×30mm)2枚、これらを「プロ試験申込書」に受験料15000円を添えて現金書留にて各地区の応募先に申し込みする。

プロ試験申込書

 

応募地区

北海道・東北・関東・中部・関西・九州の全6地区となっています。

 

プロ試験の雰囲気などが書いてあるコラムがありましたので参考にしてみてください。

こちら

 

過去問題

2014年度 プロ試験過去問

2013年度 プロ試験過去問

2012年度 プロ試験過去問

2011年度 プロ試験過去問

 

筆記試験の傾向として、次の問題が多いようです。

・符計算

・何切る・何待ち問題

・麻雀基本問題

・状況判断問題

 

麻雀プロとして最低限の知識は必要になりますので、筆記試験は落とせないところです。

 

日本プロ麻雀協会

協会の名で親しまれており、協会・連盟と少しややこしくなっていますが全く別の団体になってます。

協会も年に2回のプロ試験を実施しています。28年度は、15期として新人を募集しています。

 

受験資格

満18歳以上で、当協会の業務を遂行し麻雀の発展と普及に貢献できる者。

特に年齢制限はない模様ですが、年齢に比例しそれ相応の雀力が必要とされます。

 

試験内容

・筆記試験

・面接

・実技試験

これらは全て1日で実施される。

 

筆記試験の内容は、麻雀の基本問題の他に一般教養・論述と少し難易度が高い気がします。

一般教養では、AKB48の総選挙の順位当て問題がでたりしています。

気になる方は過去問を載せますので、見てみてください。

過去問一般教養論述

 

 

募集方法

履歴書に写真を添付し、希望する地区の事務局に送付。

地区は関東地区と関西地区に分かれており、受験料は、受験日当日に20000円を払います。

 

協会は女流プロの所属が多く、比較的男性プロの合否のジャッジは辛めなんではないかと、個人的に思っています。

巷ではよく、麻雀プロなんか誰でもなんれるんでしょ?

なんて言葉をよく耳にしますが、やはり麻雀プロになるには及第点以上のものがないと合格は厳しいと思います。

 

最高位戦日本プロ麻雀協会

僕自身が所属している団体で、最高位戦の名で親しまれています。

最高位戦も協会と付くのですが、日本プロ麻雀協会とはまた別の団体です。

モンドなどのメディアに露出している新津潔プロ・土田浩翔プロ・金子正輝プロが所属している団体でもあります。

 

日本で最も古い麻雀プロ団体で、連盟や協会などは最高位戦が分裂し発足された団体になります。

 

受験資格

18歳以上で当協会の目的や業務を遂行できる人。特に年齢上限は設けていない。

 

試験内容

・筆記試験

・面接

・実技試験

これら全てを上から順番に1日で実施します。

 

最高位戦のプロテストを以前記事にしたので、ぜひ見てみてください。

こちら

 

 

実際に僕自身今年の2月に最高位戦を受験し合格しました。その時の受験者数は16人でその中にはなんとあの「浜田ブリトニーさん」がいました。

数年前にブレイクしメディアに多く露出していた時とはイメージが全く違い、パッとみ誰かわからないほどに別人で、超細くて美人でした。

 

浜田ブリトニーさんを含め女性は3人、男性が13人、計16人でした。

個人的には、全員合格するんだろうなと思っていましたが、そんなことはありませんでした。

 

「誰でもなれるんでしょ」

よくこんな言葉を耳にしませんか?

 

実際に僕もその噂を信じていました。しかし16人のうち合格したのは6人という結果でした。

意外と落ちるんだな

こんな印象を僕は受けました。

 

他の団体のことはわかりませんが、今後プロ試験を受けてみようと考えている方は、しっかり勉強してから受験することをお勧めします。

特に筆記試験は、各団体のHPに過去問が載っているので、勉強し放題ですので要チェックです。

 

 

 

今回は、「日本プロ麻雀連盟」「日本プロ麻雀協会」「最高位戦日本プロ麻雀協会」の三団体をピックアップし記事にしましたが、

どうでしたか?

今回の記事を参考に、プロ試験に挑戦しよう思う人が増えればいいなと思います。

競技麻雀人口が増え、どんどんこれから麻雀が発展し普及していけば、自然と麻雀のイメージがクリーン化し、良い方向に進んでいくのかと思います。

興味のある方は、ぜひプロ試験に挑戦してみてください。

 

それではまた